2020年1月22日に同時デビューした「Snow Man」と「SixTONES」
2組同時にデビューはジャニーズ史上初めてのことで、デビュー以来ライバルのように、お互いを高め合うグループになっています!
この2グループはファンの間でも『スノスト』と呼ばれ、人気がありますが、どちらのグループの方が人気なのでしょうか。
FC会員数やSNSフォロワー数、CD売上枚数などに差があるのでしょうか。
今回は、
- 2022最新!スノストはどっちが人気?
- 2022最新!スノスト・FC会員数
- 2022最新!スノスト・SNSフォロワー数
- 2022最新!スノスト・CD売上数
- 2022最新!スノスト・ライブ回数・動員数
- 2022最新!スノスト・カレンダー予約部数
などについてまとめてみたいと思います。是非参考になさってください。
目次
2022最新!スノストはどっちが人気?
「Snow Man」「SixTONES」どちらもテレビに引っ張りだこのグループですが、どちらの方が人気があるのでしょうか。
今回は、
- FC会員数
- 公式SNSフォロワー数
- CD売上数
- ライブ回数・動員数
- カレンダー予約数
この5つの項目で比べてみたいと思います!
2022最新!スノスト・FC会員数
「Snow Man」「SixTONES」どちらも、2019年11月20日にFCが発足しています!
現在のFC会員数は以下の通りです。(2022年8月現在)
Snow Man | 約75万人 |
SixTONES | 約51万人 |
FC会員数だと、Snow Manの方が圧倒的に多いですね。
現在でも、Snow Manの方が会員の数が伸びているので、FC会員数だと、SnowManの圧勝と言えますね!
2022最新!スノスト・SNSフォロワー数
ジャニーズは基本的には、TwitterやインスタグラムのSNSアカウントを持っていないので、YouTubeチャンネルの登録者数で比べてみました!
Snow Man | 約187万人 |
SixTONES | 約169万人 |
2022年8月現在の登録者数です。
You TubeでもSnow Manの方が多くの登録者数となっています!
また、Yahoo!ニュースで、2021年上半期のハッシュタグトップ10の第5位に「#snowman」がランクインしたと発表がありました!
実際、Twitter Japanが発表した2021年上半期のハッシュタグトップ10の第5位に「#snowman」がランクイン。多くの人がTwitterでSnow Manを話題に上げている証拠である。 しかも、Snow ManはただSNSを使っているのではなく、種類によって巧みに使い分けている。例えばTwitter。Snow Manはグループの公式アカウントこそ無いが、楽曲/作品の公式アカウント(現在は『Snow Mania S1』アカウント)が存在する。投稿内容を見て気づくのは、ハッシュタグを使ったPRがうまいということ。例えば楽曲アカウントは4thシングル『HELLO HELLO』リリース時に「#スノハロ」、「#スノハロダンス」を使った投稿を頻繁にしたことで、急速にこれらのハッシュタグが広まっていった。TikTokなどにもこのハッシュタグが広まり、多くのダンス動画が投稿されたことで、一大ムーブメントとなっていた。
引用:Yahoo!ニュース
Twitterの公式アカウントはありませんが、グループの冠番組内や新曲発表のときに、巧みに「#ハッシュタグ」をつけることで、ファン以外の目にも止まりやすく、注目が集まるのかもしれませんね!
2022最新!スノスト・CD売上数
「Snow Man」「SixTONES」どちらも2020年1月22日にCDデビューしています!
Snow Man vs SixTONES:『D.D./Imitation Rain』
SixTONES vs Snow Man:『Imitation Rain/D.D.』
発売初週と、ミリオン達成された時で比べてみます。
Snow Man | SixTONES | |
CD発売初週の売上枚数 | 752,236枚 | 776,836枚 |
2020年7月5日時点の売上枚数 | 1,015,055枚 | 907,637枚 |
発売初週では、SixTONESの方が売上げが上位で、Billboard Japanでのランキングも、SixTONESが1位になっています!
しかしSnow Manは、CD売上から約5か月後にミリオンを達成しており、Snow ManがCD売上を徐々に伸ばし、追い抜いていったようですね。
2022最新!スノスト・ライブ回数・動員数
過去に行われた単独コンサートの回数や動員数で比べてみました!
Snow Man・単独コンサート
年 | タイトル | 開催場所 | 動員数 |
2019年 | Snow Man LIVE 2019 〜雪 Man in the Show〜 | 1都市3公演 | 4万5000人 |
2020年 | Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. | 9公演(配信) | 無観客+公演中止 |
2021年 | Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania | 7都市32公演 | 16万8400人動員予定 |
SixTONES・単独コンサート
年 | タイトル | 開催場所 | 動員数 |
2019年 | CHANGE THE ERA -201ix- | 3都市10公演 (追加2公演含む) | 13万6000人 |
2019年 | Rough”xxxxxx” | 14都市19公演 (追加1公演含む) | 5万人 |
2020年 | TrackONE -IMPACT- | 3都市12公演 | 公演中止 |
2021年 | on eST | 7都市30公演+配信5公演 | 無観客+公演中止 |
2022年 | Feel da CITY | 9都市37公演 (追加1公演含む) |
コンサートの回数は「SixTONES」の方が多いようですね!
動員数については、コロナ禍で無観客・配信でのコンサートが多いので、はっきりと決めるのは難しいですね。
今後有観客になってから、グループで差が出てくるかもしれませんね!
SixTONESのコンサートは、コンサートホールの上空まで使うアクロバットな演出と、お決まりの長尺のトークが人気です!
普段なかなか見ることのできない、素のSixTONESが見れるのは嬉しいですよね!
2022最新!スノスト・カレンダー予約部数
過去のジャニーズカレンダーの予約ランキングは以下のようになっています。
2020年 | 2021年 | 2022年 | |
1位 | King&Prince | Snow Man | Snow Man |
2位 | Snow Man | King&Prince | King&Prince |
3位 | SixTONES | SixTONES | なにわ男子 |
※楽天ブックス調べ
2020年、2021年いずれもSnow Man、SixTONESがランクインしてますが、Snow Manの方が予約数が多いですね!
2022年1月時点での各サイトのジャニーズカレンダーの予約ランキングをまとめてみました。
1位 | 2位 | 3位 | |
楽天市場 | Snow Man | なにわ男子 | King&Prince |
amazon | Snow Man | なにわ男子 | Hey!Say!JUMP |
セブンネットショッピング | Snow Man | King&Prince | SixTONES |
HMV | Snow Man | なにわ男子 | SixTONES |
タワーレコード | Snow Man | SixTONES | なにわ男子 |
上記5サイトでは、1位はSnow Manが独占しています!
SixTONESもランクインしていますが、最近デビューした「なにわ男子」の勢いに少し押されていますね。
2022年カレンダーもトップ3には「スノスト」がランクインしそうですね!
まとめ
2020年1月22日に同時デビューした「Snow Man」と「SixTONES」
どちらの方が人気があるのか比べてみたところ、FC会員数・公式SNSフォロワー数・CD売上数・カレンダー予約数は、「Snow Man」が勝っています!
ライブ回数では、「SixTONES」が勝っていました。「Snow Man」は、個々のテレビ出演も多く、メンバーも数が多いので、コンサートを開催するのも難しいのかもしれませんね。
今後も「スノスト」として、お互いに刺激し合いながら、成長していってほしいですね!
これからの活躍も楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました。