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えきねっとの迷惑メールにログインしてしまった!開いてしまった時の対処法は?

JR東日本の展開する、新幹線・特急の予約サービス『えきねっと』を語る迷惑メールが、2022年3月に多発しています。

悪質なだけでなく、リアル感がある迷惑メールの文面で、「騙されそうになった!」という方も多くいらっしゃいます。

えきねっとの迷惑メールはどんな内容なのでしょうか?

もし、えきねっとの迷惑メールにログインし、ページを開いてしまったときの対処法を確認しておきましょう。

今回は、

  • えきねっとの迷惑メールはどんな内容?
  • えきねっとの迷惑メールログイン・開いてしまった!
  • えきねっとの迷惑メール対処法

などについてまとめてみたいと思います。是非参考になさってください。

駅ネットの迷惑メールはどんな内容?

えきねっとの迷惑メールは、以下のような文面が送られてくることが多いです。

えきねっと利用いただき、ありがとうございます。

「えきねっと」のアカウントに異常検出しました。12時間以内にアカウントを登録内容を確認する必要があります。

「えきねっと」は2022年3月02日にサービスをリニューアルいたしました。

(中略)2年以上ログインしていないお客さまで、今後も「えきねっと」をご利用いただける場合は、2022年3月22日よりも前に、一度ログイン操作をお願いいたします。

引用:Yahoo!ニュース

『えきねっとのサービスのリニューアルに伴い、再度駅ネットにログインしてください。』という内容です。

このメールにはURLがついており、ログイン後、氏名、生年月日、住所、電話番号などの入力画面が表示されます。

さらに続けると、クレジットカード番号と有効期限、セキュリティコードの入力画面が表示されます。

 

また、このメールには、

【重要】えきねっとアカウントの自動退会処理について

というタイトルが付けられて送られてくることが多いそうです。

このようなメールがえきねっとから届くことはないので、タイトルを見て怪しいと思ったら迷惑メールだと思ってください。

 

えきねっとの公式HPでも、

自動退会のご案内メールを偽装した偽メールにご注意ください!】
メールから誘導した先のサイトで、クレジットカード番号など重要な個人情報を入力させることはございません。
そのようなメールはすべて偽メールです。

引用:駅ネット公式HP

 

このように注意喚起されているので、騙されないように、くれぐれもご注意下さい!

えきねっとの迷惑メールログイン・開いてしまった!

えきねっとの迷惑メールに気づかずに、ログイン・開いてしまった場合は速やかに対処する必要があります。

➀URLを開いただけ

えきねっとの迷惑メールに記載されているURLをクリックし、ブラウザページを開いただけで、個人情報等の入力をしていない場合は、ブラウザページを閉じれば大丈夫です。

複数のアドレスから似たような内容の迷惑メールが届く可能性がありますが、それらは全て迷惑メールなので、無視し、削除しましょう!

 

②ログインしてしまった

えきねっとの迷惑メールに記載されているURLをクリックし、ブラウザページを開き、ユーザーIDとパスワードの入力まで行った場合は、『えきねっと公式HP』に連絡しましょう。

えきねっとサポートセンターに電話すれば、アカウントを停止することができます。

えきねっとサポートセンター:050-2016-5000(8:00~22:00)

こちらの電話番号にかけると、音声ガイダンスに従い、オペレーターと話すことができます。

現在、迷惑メールの影響で、電話が混み合っているそうです。

公式HPに混雑予想があったので、比較的に繋がりやすい時間帯を狙って電話してると良いですね。

〇…比較的混雑していません

△…混雑が予想されます

✕…大変混雑が予想されます

  • 8:00~12:00…✕
  • 12:00~13:00…△
  • 13:00~14:00…〇
  • 14:00~15:00…△
  • 15:00~17:00…〇
  • 17:00~19:00…△
  • 19:00~22:00…✕

 

③個人情報の入力をしてしまった

迷惑メールに記載されているURLをクリックし、ブラウザページを開き、住所や名前、生年月日などの個人情報を入力し、送信してしまった際も、『えきねっと公式HP』にまず連絡しましょう。

また、不安がある方は最寄の警察署に電話し、相談することも可能です。

 

クレジットカードやセキュリティコードといった、銀行に関わる情報を入力してしまった際は、すぐにご利用の銀行窓口へ連絡してください。

該当する金融機関や銀行が分からないという方のために、一般社団法人全国銀行協会という機関もあります。

どちらの機関も電話相談ができるようになっているので、慌てずに相談しましょう。

入力してしまったクレジットカードが不正に利用されないように、クレジットカードを止めることが大切です。

不正利用される前に、速やかに手続きするようにしましょう!

 

また、すでに被害にあってしまった場合の相談窓口も設けられています。

消費者ホットラインは休日でも電話相談ができるので、被害に気付いたら、すぐに連絡しましょう。

また、フィッシング110番に連絡することで、迷惑メールを通報することが出来ます。

これ以上迷惑メールの被害が広がらないように、情報提供をすることも大切ですね。

えきねっとの迷惑メール対処法

えきねっとの迷惑メールは、一度だけでなく、複数のメールアドレスから送られてくることがあります。

以下のようなドメインで送られてくることが多いようです。

  • https://eki-●●●●.vip/
  • https://ek1-net-●●●●.in/
  • https://ek1-net-●●●●.live/
  • https://eki-card.●●●●.com/
  • https://www.eki-ni●●●●.com/
  • https://www.eki-net.●●●●.shop/
  • https://www.eki-net.com.●●●●.cn/
  • https://www.welcome-eki-●●●●.dev/

えきねっとを受信しないようにするための「迷惑メールフィルター」という設定があります。

大手スマホキャリア(docomo・au・softbank)の他に、楽天モバイルなどの格安スマホのキャリアでも、迷惑メールフィルターの設定が用意されています。

まずは迷惑メールフィルターの設定を行い、迷惑メールをブロックしましょう。

迷惑メールフィルターをかけても、迷惑メールが届く場合は、一時的に『URL付きのメールを受信しない』という設定をしてみるのもオススメです。

メールアドレスまで変更してしまうと、他のサイトで使用しているログイン情報まで変更しなければならないので、まずは、迷惑メールの設定を、強いものにしてみると良いですね!

まとめ

JR東日本で展開している「えきねっと」というサービスを語った迷惑メールの被害が報告れています。

この迷惑メールは、『【重要】えきねっとアカウントの自動退会処理について』というタイトルで送信されることが多いです。

メール記載のURLをクリックすると、えきねっとにログイン後、氏名、生年月日、住所、電話番号などの入力画面が表示され、さらに続けると、クレジットカード番号と有効期限、セキュリティコードの入力画面が表示されます。

JR東日本では、「メールでクレジットカードや氏名などの個人情報を聞くことはない」と断言しているので、惑わされないようにしてくださいね。

もし個人情報を入力してしまった際は、えきねっとサポートセンターに連絡し、アカウントを停止後、クレジットカードを止める手続きを速やかに行ってください。

カードが不正に利用される前に、カード自体を使えなくすれば、被害にあわずに済みます。

もしすでに被害にあってしまった方は、お近くの警察署や消費者ホットラインに連絡してみてくださいね。

迷惑メールの内容がリアル感がありますが、だまされないように、事前に迷惑メールフィルターの設定をして、対策しておきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。