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トイストーリー4アンディがかわいそう!結末が納得いかない人続出!

映画『トイストーリー4』ですが「アンディがかわいそう!」「結末が納得いかない!」と評価が荒れていることをご存じでしょうか。

トイストーリー3のラストシーンでは、大学生になるアンディーが自分のおもちゃを整理して、幼い頃から大切にしていたウッディを近所の女の子に引き取ってもらうという、大人でも涙涙の感動作でした。

そして2019年、待望の「トイストーリー4」が公開されたのですが・・・

このトイストーリー4を見た方からの評価があまり良くないのです。

もちろん良かったという声もありましたが!

 

そこで今回は、

「トイストーリー4アンディがかわいそう!結末が納得いかない人続出!」について詳しく見ていきたいと思います。

「トイストーリー4」アンディがかわいそう!結末が納得いかない人続出!

映画「トイストーリー4」は「トイストーリー3」が2010年7月に公開され、その9年後、2019年7月に公開されました。

「トイストーリー3」は感動のラストと知られており、ファンからも評価が高い作品でした。

しかし、「トイストーリー4」では評価が一転し、「トイストーリー4はアンディがかわいそう!結末が納得いかない!」という声が多くあがっています。

トイストーリー4の評価には賛否両論あり、ファンの中でも意見が割れています。

実際どんな声があがっているのか、みてみましょう!

 

「アンディがかわいそう」の声

 

 

 

「アンディのおもちゃを大切にする気持ちが、踏みにじられた!」と感じている方が多くいらっしゃいました。

トイストーリー1~3で、アンディとおもちゃの友情が描かれていたため、トイストーリー4では「アンディがかわいそう!」と思った方が多いのかもしれませんね。

 

「結末が納得いかない」の声

 

 

 

 

トイストーリー4の中でも賛否両論が別れているのが、結末です!

「ウッディはアンディの元に戻ってほしい!」と感じた方が多く、「自由に生きるウッディの結末に納得いかない」という書き込みが多数ありました。

 


「面白かった」という意見も!

 

 

 

 

「単体の映画として見る分には面白い!」との意見があがっていました。

シリーズ全体を通してみると、おもちゃ達の描かれ方や、結末に否定する方も多いですが、ストーリー自体は面白いと評価されているようですね!

 


「トイストーリー4」あらすじは?

簡単に「トイストーリー4」のあらすじをご紹介します!

“おもちゃにとって大切なのは子供のそばにいること”

──新たな持ち主ボニーを見守るウッディ、バズらの前に現れたのは彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー。彼は自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまう…。

ボニーのためにフォーキーを救おうとするウッディを待ち受けていたのは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボーとの運命的な出会い、そしてスリルあふれる遊園地での壮大な冒険だった。

見たことのない新しい世界で、最後にウッディが選んだ“驚くべき決断”とは…?

世界中が涙した前作を超える、「トイ・ストーリー」史上最大の感動のアドベンチャー。その結末は、あなたの想像を超える──。

引用:filmarks

 

「トイストーリー4」の評価が悪い理由!6選!

「トイストーリー4」は評価が悪く、ファンの中では否定する方も多い作品です。

なぜこんなに評価が悪いのか、理由を6つまとめてみました!

➀蛇足感がある

トイストーリー3のラストで、アンディはウッディたちを手放すことを決め、最後にもう一度だけ、オモチャたちと思い切り遊びます…

それからウッディは新しい持ち主に抱きかかえられて、車に乗り、アンディに手を振り別れます。

アンディは「ありがとう、みんな」とだけつぶやき走り去り、ウッディは、「あばよ、相棒」との最後の言葉をかけます。

ラストの、バズがウッディの肩に手をかけるシーンはファン号泣の内容でした。

そんな感動的なラストで幕を閉じたトイストーリー3だったのですが、トイストーリー4が出たことで、「完璧なラストが崩れた」と感じた方が多くいらっしゃったようです。

 

 

②今まで築いてきた考えが否定された

「トイストーリー1~3」でウッディたちは、「おもちゃ」として持ち主に寄りそう姿が多く描かれてきました。

しかし「トイストーリー4」の結末で、ウッディは持ち主の元には戻らず、自分の人生を歩むことを決めました。

このウッディの決断が今まで築いてきた持ち主との絆を、否定するような内容だったため、ファンから評価が低いと考えられます。

 

 

③ウッディへの扱い方

「トイストーリー4」で、ウッディの持ち主はアンディからボニーという女の子に変わります。

ボニーの家でのウッディの扱いはひどく、ウッディは無視されたり、頭を踏まれるなどの扱いを受けています。

今まで主人公として活躍してきたウッディへの雑な扱いをみて、ファンから批判も飛び交っています。

 

 

 


 

④アンディの思いが無視されている

「トイストーリー3」のラストで、アンディはウッディを手放すことを決め、「トイストーリー4」に出てくるボニーという女の子にウッディを渡します。

そのときに「大切な宝物なんだ、ウッディとも一緒に遊んでくれるかい?」とボニーに話しかけ、ボニーはそれに対してうなずいていました。

アンディにとってウッディは宝物であり、とても大切な相棒だったので、「トイストーリー4」でアンディの思いが踏みにじられていると、ファンは感じたようです。

最終的に、ウッディはボニーの元も離れてしまったので、アンディがもしボニーと会い、ウッディがいなくなったことを考えると、とても辛いですよね。

 

 

 

⑤登場するキャラクターが変わっている

「トイストーリー4」では前作に引き続き、おもちゃたちが登場しますが、そのキャラクターの性格が前作とは異なっていたため、がっかりした方も多くいらっしゃました。

バズ

今までのバズはウッディや仲間たちのピンチのときに、先頭に立ち、みんなを引っ張ってきた存在ですが、急にトイストーリー1で登場したときのように自分を「本物のスペースレンジャー」だと信じていたときに戻っています。

また、内臓音に頼りっきりで、自分の意思を見せるシーンがほとんどありませんでした。

 

 

ボー・ピープ

「トイストーリー4」では鍵になる人物です。

今まではふわっとしたスカートを履き、優しく見守るような存在でしたが、「トイストーリー4」ではパンツスタイルに変わり、性格もさばさばしたタイプに変わっていました。

 

その他おなじみだったレックス・ハム・ポテトヘッドなどの主要キャラはセリフが少なく、存在感もかなり薄かったことも、がっかりポイントだったようです。

 

⑥ウッディとバズの友情がない

「トイストーリー1~3」では、毎回起こるハプニングに、ウッディとバズが力を合わせて立ち向かう内容が多く描かれていました。

ウッディがダメになったときはバズが支え、バズがダメになるとウッディが支えるといった、友情がファンを魅了していました。

しかし「トイストーリー4」では、新キャラが登場し、ウッディとバズが力を合わせることが少なくなっており、同じチームという印象が薄れていました。

また結末では、ウッディはバズのいるボニーの家に帰らず、ボー・ピープとともに外の世界に出ていきます。

ウッディがバズとの友情を捨て、恋愛を選んだようにも見えるので、ファンからすると少し残念ですよね。

「トイストーリー4」評価が悪いのは日本だけ?

「トイストーリー4」はファンの間でも評価の別れる作品ですが、ここまで評価が低いのは日本だけと言われています。

実際に「Yahoo!映画」での評価を見ると、

  • トイストーリー:星4.3
  • トイストーリー2:星4.1
  • トイストーリー3:星4.5
  • トイストーリー4:星3.7

このようになっており、「トイストーリー4」だけが星3点台と、低くなっています。

 

「トイストーリー4」海外の反応は?

「トイストーリー4」は、海外では高評価の作品のようです。

海外の映画口コミサイトに目を向けてみよう。意外なことに、海外では『トイ・ストーリー4』は前作と同じく高く評価されている。

アメリカのインターネット・ムービー・データベース(IMDb)では『トイ・ストーリー3』は★8.3点、『トイ・ストーリー4』は★8.2点とほぼ同評価である。同じくアメリカのRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)では前作は89%、今作は94%で、むしろ今作の評価のほうが高い。フランスのAlloCiné(アロシネ)では★4.4点で、前作とまったく同じである。

とくに、日本より一足先に封切られたアメリカでは「ティッシュを使い切るほどの涙を誘う映画になっている(『BUSINESS INSIDER』)」や、「3作目におもちゃたちが硬く手を握りあうシーンに涙した観客は『トイ・ストーリー4』で再度、胸がつまる体験をするだろう(『CNN.com』)」など、大手メディアでも大評判だった。

引用:週刊アスキー

 

『トイ・ストーリー』の新たな続編に不安を覚える必要なんてない!素晴らしい出来だった 。もう一度見るのか待ちきれない!

 

 

 

『トイ・ストーリー3』で感じたように、今作こそが完全な最終回のように感じました。キアヌ・リーブスがすべて持っていった感じ。

 

このように日本では賛否両論ある結末も、海外では高く評価されてました!

海外では、「自分の人生を歩む」という決断をしたウッディに共感する方が多く、日本との考え方の違いを感じますね。

 

 

まとめ

「トイストーリー4」はトイストーリーシリーズの中でも、評価が低く、賛否両論別れている作品です。

なかでも「アンディがかわいそう」や「結末に納得がいかない」という意見が多く見られました。

「トイストーリー4」の評価が低い理由として、6つが挙げられます。

  • 蛇足感がある
  • 今まで築いてきた考えが否定された
  • ウッディへの扱い方
  • アンディの思いが無視されている
  • 登場するキャラクターが変わっている
  • ウッディとバズの友情がない

トイストーリーシリーズとして観た時に、「トイストーリー4」は少し浮いた感じなのかもしれませんね。

結末でウッディが、バズやアンディの元へ帰らず、自分の人生を歩んでいくという展開に、がっかりした方も多くいたようです。

しかし、ここまで評価が低いのは日本だけで、海外では素晴らしい作品と高評価を受けています。

日本とは違い、自分の生き方を尊重する海外では、ウッディの決断が素晴らしいと称されたようです。

賛否両論ある「トイストーリー4」ですが、一度見てみるのも良いかもしれませんね!

最後までお読みいただきありがとうございました。