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台風18号2021米軍たまご最新情報!気象庁・ヨーロッパ・Windyで日本への影響を調査!

 

 

この記事では、台風18号(コンパス)の米軍でたまごの最新情報、台風情報を気象庁・ヨーロッパ・Windyで日本への影響をまとめていきたいと思います。

台風情報は色々な機関の情報を組み合わせて判断することをおすすめします。

そのため、情報が一致しないこともあり、どれが正しいという見方ではなく、どう組み合わせて判断するかという事が大切と言われています。

日本における最新情報は「気象庁」を基準とし、米軍・ヨーロッパなどをセカンドオピニオンとしての活用をおすすめします。

 

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10月も気温が高い日があり、日本の南の海面水温は高めの25~30℃となっています。

この状態は台風が発生しやすくなります。

引用:気象庁

一般的に台風は、海面水温が26~27℃で発生すると言われているからです。
(ただし、大気の状態も重要な要因であり、海面水温が高いだけでは台風の発生・発達につながりません。)

 

2021台風17号 気象庁の進路予想図

気象庁は日本の代表的な気象の機関ですよね。

ただ、気象庁は24時間以内に発生する台風情報のみ発表するため、台風のたまごの時点では「現在台風情報は発表されていません」と表示されます。

気象庁よりもっと前に台風情報を確認したい方は、世界の機関もチェックしてみることをおすすめします。

まずは気象庁から見てみましょう。

2021年10月8日(金)

画像:気象庁

10月8日(金)午前3時に南シナ海で台風17号(ライオンロック)が発生しました。

この台風は大型となっていますが、今後南シナ海を北に進む見込みとなっていて、日本に直接的な影響はないとされています。

気象庁の予想図には8日現在は台風18号は確認できませんでした。

 

今後も情報を追っていきたいと思います。

 

 

 

2021台風18号 米軍(JTWC)進路予想図

まずは、米軍合同台風警戒センター(JTWC)で台風18号の進路予想図を見てみたいと思います。

JTWCとは、アメリカ海軍とアメリカ空軍がハワイ州真珠湾海軍基地に共同で設置した、アメリカ国防総省の機関で、日本の私たち一般人でも見ることが出来ます。

より確実な情報を得たいときはチェックしてみてください!

2021年10月8日(金)最新情報

【日本時間:2021年10月8日(金)午前10時00分(08/0100Z)】

画像引用:米軍合同台風警戒センター(JTWC)

米軍の映像の赤い矢印のTD22Wが台風18号(ライオンロック)ですが、こちらは日本への直接的な影響はないとされています。

他にオレンジ95Wや黄色94W・93Wの〇がありますが、こちらが台風のたまごを示しています。

黄色い〇は24時間以内には台風になる可能性は低いとされ、オレンジの〇は台風や熱帯低気圧にになる可能性はありますが、24時間以上はかかると予測されています。

今後の動きに注目していきたいと思います。

 

米軍進路予想図の見方

予想図は6時間ごとに更新されます。

例:

「ISSUE TIME:07/1800Z」と記載されている部分は世界標準時刻を表しています。

「7日18時00分」という意味です。

アメリカと日本は9時間の時差があるので、こちらに9時間足した時間が日本の時間となります。

よって、上記の予想図の時間は「9月8日午前3時00分」の情報という事になります。

そして、黄色や赤の丸が付いている〇などで、注意度がわかるようになっています。

LOW(黄色い〇)…24時間以内に台風や熱帯低気圧に発達する可能性は低い。

MEDIAM(オレンジの〇)…台風や熱帯低気圧になる可能性があるが24時間以上はかかる。

HIGT(赤い〇)…24時間以内に台風や熱帯低気圧になる可能性がある。

SUB TORPICAL(グリーンの〇)…台風と熱帯低気圧の中間

赤い↑(矢印)…台風・熱帯低気圧

黄色から赤い↑に変わっていくにつれて、台風発生という事ですね。

赤い丸は24時間以内に台風発生の可能性を示しているので要注意です。

白い塊が、重い雲を示しています。

 


 

2021台風18号 ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)進路予想図

続いては、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)で台風の進路予想図を見てみましょう。

ECMWFは、世界一精度の高いコンピューターで、10日先まで台風の動きを予測でます。

ヨーロッパの機関ですが、アジア圏も確認が出来ます。

2021年10月8日(金)

黄色から緑色になるほど濃い雲を表しています。

10月8日(金)から10日先まで確認してみましたが、日本列島に台風らしき雲や渦が近づくことはなさそうです。

ただ、今後情報が変わる可能性もありますので、最新の情報に注意していきましょう。

 

ヨーロッパ中期予報センターでは「▶ボタン」で10日先まで予測が見られるので、是非チェックしてみてください。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)は10日後まで見れますが、その分日付が先になるほど精度は下がります。

最新情報をチェックしていきましょう。

 

 

2021台風18号 Windy進路予想図

続いて、Windyでも台風18号の進路予想図を見てみましょう。

Windyでは、台風の動きがリアルタイムの動画で確認できます。

上記で紹介したヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予報を元に作られています。

赤い▶ボタンを押すと、時間が進んでいきます。

ドラッグまたはスワイプでも見たい日にちで止めることもできます。

10月8日に発生した台風17号を確認することは出来ましたが、台風18号らしき渦は確認できませんでした。

こちらもこまめにチェックして最新情報をご確認ください。

Windy

 

台風18号(コンパス)名前の由来は?

台風命名のルール

気象庁では毎年1月1日以降から最も早く発生した台風を第1号、それ以降発生した順に番号をつけています。

2000年以降、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風に、共通のアジア名として固有の名前を付けることとなりました。

事前に140個のアジア名はあらかじめ用意されていて、日本を含む14ヵ国が加盟している台風委員会で、加盟国が持ち寄った名前140個をリスト化しています。

そして、台風が発生した順に当てはめていくというルールだそうです。

1~140番まで台風に名前が付き消化していくとまた1に戻るという仕組みとなっています。

 

台風18号(コンパス)の由来

  • 第1号 ドゥージェン:つつじ(中国)
  • 第2号 スリゲ:鷲の名前(北朝鮮)
  • 第3号 チョーイワン:彩雲(香港)
  • 第4号 コグマ:こぐま座、小熊(日本)
  • 第5号 チャンパー:赤いジャスミン(ラオス)
  • 第6号 インファ:花火(マカオ)
  • 第7号 チャンパカ:ハーブの名前(マレーシア)
  • 第8号 ニパルタック:有名な戦士の名前(ミクロネシア)
  • 第9号 ルピート:冷酷な(フィリピン)
  • 第10号 ミリネ:天の川(韓国)
  • 第11号 ニーダ:女性の名前(タイ)
  • 第12号 オーマイス:徘徊(米国)
  • 第13号 コンソン:歴史的な観光地の名前(ベトナム)
  • 第14号 チャンスー:花の名前(カンボジア)
  • 第15号 ディアンムー:雷の母(中国)
  • 第16号 ミンドゥル:たんぽぽ(北朝鮮)
  • 第17号 ライオンロック:山の名前(香港)
  • 第18号 コンパス:コンパス座、円や円弧を描く器具(日本)

 

まとめ

台風18号について、気象庁・米軍・ヨーロッパ・Windyの機関で台風発生から進路予想を調査してみました。

台風18号は10月8日(金)は発生したという情報はありませんでした。

しかし、米軍気象図によると、たまごになっている雲がいくつか確認できたので、今後台風発生となる可能性があります。

最新情報をこまめに確認していきましょう!

近年、10月は災害級の大型台風が日本を直撃することもまだまだあります。

警戒と共に災害時のための備えを日頃から準備しておきましょう。

今後も新たな情報が入り次第、追記していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。