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台風5号2021進路予想!日本への影響は?米軍・ヨーロッパ・Windy・気象庁で調査!

 

2021年6月23日(水)9時、マリアナ諸島で発達中の熱帯低気圧が台風5号(チャンパー)になりました。

台風5号の名前は「チャンパー」は、ラオスが提案した名称で、由来は「赤いジャスミン」の花です。

今年6月の台風発生は2つ目です。たとえ日本に近づかなかったとしても、暖かく湿った空気が梅雨前線を刺激し、日本に大雨を降らすこともあるため油断できません。

台風5号は日本への影響はあるのか、

米軍・ヨーロッパ・気象庁など各機関で調査してみたいと思います!


2021台風5号(チャンパー)米軍(JTWC)進路予想図

まずは、米軍合同台風警戒センター(JTWC)で台風3号(チョーイワン)の進路予想図を見てみたいと思います。

JTWCとは、アメリカ海軍とアメリカ空軍がハワイ州真珠湾海軍基地に共同で設置した、アメリカ国防総省の機関で、日本の私たち一般人でも見ることが出来ます。

より確実な情報を得たいときはチェックしてみてください!

 

引用元: 米軍合同台風警戒センター(JTWC)

日本時間:2021年6月23日午前3時

米軍進路予想図の見方

・予想図は6時間ごとに更新されます。

「ISSUE TIME:22/1800Z」と記載されている部分は世界標準時刻を表しています。

「22日午後6時」という意味です。

アメリカと日本は9時間の時差があるので、こちらに9時間足した時間が日本の時間となります。

よって、上記の予想図の時間は「6月23日午前3時」の情報という事になります。

そして、黄色や赤の丸が付いている〇などで、注意度がわかるようになっています。

LOW(黄色い〇)…24時間以内に台風や熱帯低気圧に発達する可能性は低い。

MEDIAM(オレンジの〇)…台風や熱帯低気圧になる可能性があるが24時間以上はかかる。

HIGT(赤い〇)…24時間以内に台風や熱帯低気圧になる可能性がある。

SUB TORPICAL(グリーンの〇)…台風と熱帯低気圧の中間

赤い↑…台風・熱帯低気圧

黄色から赤い↑に変わっていくにつれて、台風発生という事ですね。

TD06Wの赤い↑が台風5号(チャンパー)の位置となります。

白い塊が、重い雲を示しています。

 

2021台風5号(チャンパー)ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)進路予想図

続いては、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)で台風5号(チャンパー)の進路予想図を見てみましょう。

ECMWFは、世界一再度の高いコンピューターで、10日先まで台風の動きを予測できるそうですよ!

ヨーロッパの機関ですが、アジア圏も確認が出来ます。

 

【日本時間:2021年6月22日(火)21時】

【日本時間:2021年6月25日(金)21時】

日本列島の下にある丸いものが台風5号(チャンパー)です。

だんだんと日本へ向かって北上してきています。

ヨーロッパ中期予報センターでは10日先まで予測がみられるので、是非チェックしてみてください。

 

2021台風5号(チャンパー)Windy進路予想図

続いて、Windyでも台風5号(チャンパー)の進路予想図を見てみましょう。

Windyでは、台風の動きがリアルタイムの動画で確認できます。

上記で紹介したヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予報を元に作られています。

 

赤い▶ボタンを押すと、時間が進んでいきます。

ドラッグまたはスワイプでも見たい日にちで止めることもできます。

23日の予報では日本に上陸は無さそうですが、太平洋側は雨や風の影響が心配です。

こちらもこまめにチェックして最新情報をご確認ください。

Windy

2021台風5号(チャンパー)気象庁の進路予想図

日本で一番、予想図などで聞きなれたり見慣れたりしているのが気象庁ではないでしょうか。

気象庁の進路予想図を見てみましょう。

 引用元:気象庁

27日から28日にかけて、日本の関東~東北地方にかけて暴風域には入りそうです。

雨風が強くなる恐れがありますので、早めに対策をしておきましょう。

 

2021台風5号(チャンパー)で梅雨前線が活発化

日本列島は26日(土)頃から北海道を除き、雨の予報となっています。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8fafe424a6025f4878bc4074b84007d3ea862e/images/000

台風5号の進路によっては予報も変わってきて大気の状態が不安定になりそうです。

24日(木)は日中暑くなりますが、上空には冷たい空気が流れ込み、雷雲が生まれる地域もありそうです。

局地的な雷雨の恐れがあるとのことなので、お気を付けください。

26日(土)は広い範囲で雨となりそうです。

台風自体は28日(月)には温帯低気圧に変わりそうですが、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海や関東は雨の量が増える恐れがあります。

 

今後の最新の情報をご確認の上、備えをしておきましょう。

 

 

まとめ

6月23日に発生した台風5号(チャンパー)の進路予想を各機関別にまとめてみました。

日本に向かって進んできているので今後の進路が気になりますね。

これから夏に向かって台風が発生しやすくなります。

台風はある程度予測できますし、風対策、雨対策共に準備をして備えましょう。

被害が少ないことを願いたいです。