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二宮和也は葛飾区新小岩出身！小学校/中学/高校はどこで実家はワイパー工場？

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国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーで、グループの活動休止後も、バラエティやドラマ・映画に引っ張りだこの『二宮和也さん』

生粋のゲーマーでインドアな二宮和也さんですが、おだやかな雰囲気から育ちの良さを感じますよね！

二宮和也さんは葛飾区新小岩出身との情報がありますが、本当なんでしょうか？

二宮和也さんの出身小学校・中学校・高校がどこかも気になりますよね！

また、二宮和也さんは節約家ですが、実家はワイパー工場で、お金持ちとの噂もあります！

二宮和也さんの父親・母親がどんな方なのかも調べてみました。

今回は、

  • 二宮和也は葛飾区新小岩出身！
  • 二宮和也の出身小学校
  • 二宮和也の出身中学校
  • 二宮和也の実家はワイパー工場

などについてまとめてみたいと思います。是非参考になさってください。

二宮和也は葛飾区新小岩出身！

二宮和也さんは、葛飾区新小岩出身です。

また、二宮和也さんは地元の小学校・中学校を卒業しています。

二宮和也さんのような方が地元の学校に通っていたなんて、同じ学校の方は羨ましいですね！

 

ジャニーズJr.時代に、二宮和也さんと相葉雅紀さんは「Mr.総武線」と言われていたことは有名で、ご自宅は快速が停まる「新小岩駅」という可能性が高いです。

二宮の最寄り駅までは快速に乗ればダイレクトに帰れるものの、相葉の最寄り駅は各駅しか止まらない。そこで二宮は、相葉のために毎回、鈍行で帰っていたという。

櫻井翔に「この2人は、もう10年以上前から“Mr.総武線”といわれ……」と紹介され、これに対して二宮は臆面もなく、「そうですね。総武線の駅を、しらみつぶしにしてきた2人ですから」と答えていた。

引用：exciteニュース

 

総武線でレッスンに通っていたジャニーズのメンバーは他にもたくさんいます！

二宮和也さん・相葉雅紀さんと一緒に帰ったという、風間俊介さん・山下智久さん・亀梨和也さんも「チーム総武線」といわれています。

先輩ジャニーズだと、木村拓哉さんや坂本昌行さんも総武線に乗って、レッスンに通っていたそうです！

レッスン終わりの時間に総武線に乗り合わせていた方はラッキーですね！

 

二宮和也の出身小学校

二宮和也さんの出身小学校は「上平井小学校」です。

 

 

葛飾区にある上平井小学校の創立100周年のお祝いの際に、二宮和也さんが卒業生として、お祝いを送ったそうです！

祝電とお花の他に、マドレーヌや電波時計までプレゼントするなんて、さすがですね！

仕事で忙しくなってからも地元の学校を大切に思って、出身校にお祝いをしていることから、地元想いの方ということが伺えますね。

 

二宮和也の出身中学校

二宮和也さんの出身中学校は「新小岩中学校」です。

新小岩中学校は二宮和也さんの出身小学校である上平井小学校と連携校なので、地元の中学校にそのまま進学したんですね！

新小岩中学校は2011年4月から、葛飾区内初の小中一貫教育校「新小岩学園」としてスタートしています。

そのため、校庭や校舎もかなり広いそうです！

二宮和也さんは、中学校で野球部とバスケ部に所属していましたが、1996年にはジャニーズに入所しているので、レッスンなどで忙しい毎日を送っていたのかもしれませんね。

また、16歳のときの「嵐」としてCDデビューしているので、学校に十分に通えていなかった可能性もありますね。

二宮和也の出身高校

二宮和也さんの出身高校は「立志舎高等学校 普通課」です。

 

二宮和也さんは、立志舎高等学校の土曜コースという通信制を選んだそうです。

土曜コースの通信制は、週1のみの登校ということで芸能人にも人気があり、二宮和也さんの他にも、モーニング娘。の吉澤ひとみさんや、A.B.C.-Zの戸塚祥太さん・河合郁人さん・五関晃一さん・塚田遼一さんも在籍していました。

また中退となりましたが赤西仁さんも在籍していたそうです！

二宮和也さんが立志舎高等学校に入学したのは、学校が設立された年だったので、先輩はいませんでした。

二宮和也さんは高校生時代、友達がおらず、授業中にゲームをしていたことで、同級生から「ヤンキー」と言われていたそうです。

根っからのゲーマーだったようですね！

 

二宮和也さんは16歳から嵐としてデビューしていたので、同級生も「同じクラスに芸能人がいる！」という印象を持っていたのかもしれませんね。

 

また、二宮和也さんは、高校時代のエピソードを雑誌で語っていました。

芸能活動が忙しく、週1日しか登校していなかったそうですが、先生からは可愛がられていたようですね！

年上の方からも好かれる性格は、高校生のときから変わらないようです。

 

二宮和也の実家はワイパー工場

二宮和也さんは、実家がワイパー工場であることを、テレビやYouTubeでも度々話しています。

ファンの間でも有名で、会社名は「株式会社ショージ」です。（株式会社ショージ公式HP）

 

 

ワイパー工場は祖父が社長！

二宮和也さんの実家のワイパー工場は、母方の祖父が創立し、現在は二宮和也さんのお母さん・二宮和子さんが代表取締役を務めています。

 

株式会社ショージの所在地は新小岩で、二宮和也さんの通っていた小学校の校区内です。

二宮和也さんは「実家の1階がじいちゃんの工場だった」と話していました。

また、姉や母が2階でテレビを見ていて野球が見れない時は、一階のワイパー工場の食堂のテレビでよく野球を見ていたそうです。

二宮和也さんの人懐っこい性格は、ワイパー工場で大人に囲まれていたこともあるのかもしれませんね。

 

二宮和也の父親母親の職業もすごい！

二宮和也さんは実家が工場を経営していますが、おじいさんだけでなく、父親・母親の職業もすごいと話題です！

 

二宮和也さんのお父さんは服部栄養専門学校で、日本料理の講師をしていました。

お母さんは、服部栄養専門学校で助手をしていたそうです。

二宮和也さんのお父さんとお母さんは、服部栄養専門学校の講師と助手の関係で、いわゆる職場内結婚をしたそうです。

ともに調理師免許を持つほど、料理が得意な両親なんですね！

二宮和也さんは、2017年に公開された映画「ラストレシピ」で天才料理人を演じましたが、その映画の撮影を進める中で料理の指導を受けていた先生が「実は僕二宮先生に教えてもらった生徒なんですよ」と声を掛けてきたそうです。

不思議なところで、繋がりがあったんですね！

二宮和也さんのお父さんである二宮崇典さんは、現在も調理師として指導しており、イベントの料理教室にも呼ばれている有名な先生です。

 

二宮和也さんのお母さん・二宮和子さんは、現在祖父のワイパー工場の代表取締役を務めています。

両親ともにバリバリ働いているんですね！

 

二宮和也はいつまで実家に住んでいた？

二宮和也さんのご実家は、新小岩周辺ですが、いつまで実家に住んでいたか、詳しい情報は残念ながら分かりませんでした。

噂では、2004年の二宮和也さんが21歳に頃に一人暮らしを始めたそうです。

若い年齢で一人暮らしを始めたようですが、嵐としての活動が忙しかったため、移動に便利な場所に住みたかったのかもしれませんね！

 

また、二宮和也さんは超がつくほどのインドア派で、休みの日には一日中家にこもってゲームを楽しんでいるそうです。

両親は料理上手な方ですが、普段二宮和也さんは自炊せず、出前を頻繁に頼んでいるそうです。

その独特な出前の注文の仕方から、テレビ番組内で「出前王」とも呼ばれていました！

二宮は１７日放送のＴＢＳ系「櫻井有吉アブナイ夜会」で、“芸能界イチの出前王”として紹介された。休みの日は家から出ないという二宮は、独特の注文の仕方をしているそうで、「普通だと思っていたんですけど……」とその方法を明かした。

なんと二宮は、昼すぎに出前を頼んだら、届けに来た店員にその場で「同じものでいいから夜８時にまた持ってきて」と直に頼むのだという。もちろん斬新すぎる頼みに店員は戸惑うそうだが、二宮は「お店に広めてもらいたいんです。あいつ直接注文してくるぞって」と語った。

さらに出前は中華派の二宮は「いつも同じもの持ってきてくれるのに、プラスギョーザがついてきた日があった」というエピソードも披露。そこで店員に「今日は二宮さん、誕生日じゃないですか」と指摘されて初めて誕生日だったことに気づいたと明かした。

引用：日刊スポーツ

 

まとめ

バラエティからドラマ・映画に引っ張りだこの「二宮和也さん」

二宮和也さんは葛飾区新小岩出身で、小学校は「上平井小学校」、中学校は「新小岩中学校」に通っていました。

高校は「立志舎高等学校普通課」で、週1日だけ登校する通信制に通っていました。

 

二宮和也さんの実家は、母方の祖父が経営するワイパー工場（株式会社ショージ）で、二宮和也さんは工場の2階部分で生活していたそうです。

また、二宮和也さんの父親は服部栄養専門学校の講師・二宮崇典さんで、現在もイベントなどで料理を教えているそうです。

お母さんの二宮和子さんは、祖父のワイパー工場の代表取締役を務めており、現在も社長として働いています。

両親ともに、バリバリ働くタイプの方なんですね！

二宮和也さんがご実家を出て、一人暮らしをしたのはいつか、詳しく公表されていませんでしたが、2004年頃と噂されています。

今は結婚して、家族と幸せに暮らしているのでしょう！

これからも二宮和也さんの活躍を見守りましょう。

最後までお読みいただき、あありがとうございました。

 

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