総合格闘技イベント「超RIZIN」が2022年9月25日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催されました。

試合前、元5階級制覇王者フロイド・メイウェザーへの花束贈呈が『ごぼうの党・奥野卓志さん』によって行われたのですが、その際に花束をメイウェザーさんへ手渡しをせず、リングに意図的に落としたことが批判を浴びています。

奥野卓志さんはなぜ花束を落としたのでしょうか?

また、なぜ花束贈呈がごぼうの党の代表が選ばれたのか、理由も調べてみました!

 

奥野卓志さんはなぜ花束を落とした?

まずは奥野卓志さんがメイウェザーさんに花束を渡さず、リングに落としたシーンをご覧ください。

この奥野卓志さんの行為には、日本中から批判の声が殺到しました。

また、この行為の直後にリングにて、RIZIN榊原信行CEOが謝罪の言葉を述べました。

「品性下劣な男をリングに上げたことをこの場を借りてお詫びしたいと思います。すみませんでした」

と言い、頭を下げています。

 

なぜ花束を落としたのか?

奥野卓志さんがメイウェザーさんに向けて花束を手渡しせずリングに落とした理由で考えられることを挙げてみます。

①アメリカに対して『日本なめんなよ』

奥野卓志さんと親交のある5人組音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長が今回の花束を落とした件につて、自身のYoutubeチャンネルでこうおっしゃっていました。

「2年前とかは、ちょうど世間でコロナの話になっとってね。奥野さんから“ワクチンは打っちゃいけない”とか“日本はアメリカに搾取されてる”とか“日本を衰退させようとしている人たちがいる”って話を聞かせてもらって。まあ『陰謀論』って片付けられる話なんやろうけど、俺は聞いてて面白かったんよ」

「ここからは俺の勝手な予想なんだけど、奥野さんはアメリカに思うこととかがいっぱいあると思うんよね。メイウェザー選手に対してというよりかは“日本なめんなよ”っていう考えがあったと思うんよ」

引用:スポニチAnnex

 

「日本なめんなよ」という意味があったとしても、スポーツに政治を持ち込むことはおかしいとDJ社長は話していました。

 

②炎上商法

奥野卓志さんが花束を落とした理由として、炎上させて世間の注目を集め話題を呼ぶ『炎上商法』なのでは?という声もあがっています。

奥野卓志さんが代表を務める「ごぼうの党」は2022年6月に立ち上がったばかりの新しい政党です。

2022年7月に実施された参議院議員通常選挙に比例区に11人の候補者擁立しましたが全員が落選しました。

「ごぼうの党」を有名にするために、炎上する行為を行ったのではないかという声も多々あります。

 

③「RIZIN」の演出だった?

 

奥野卓志さんが花束を落としたことが「RIZINの演出」だったんじゃ?という声もありましたが、それはそれで酷い行為ですよね。

 

ですが、RIZIN榊原信行CEOが早々に謝罪の言葉を述べましたので、「演出」の可能性は低いかと思われます。

 

 

なぜ花束贈呈がごぼうの党の代表が選ばれたのか

なぜ、RIZINでメイウェザーへの花束贈呈がごぼうの党の奥野卓志さんだったのかというと、『花束贈呈の権利をオークションで落札した』からだそうです。

大会前に行われていた『超RIZIN NFT DIGITAL TICKET』オークションで最高額を落札した方への副賞として、花束贈呈の権利が用意されていました。

『超RIZIN NFT DIGITAL TICKET』オークションとは?

わずか4枚だけ用意された西側 VVIP 1列 センター席(アリーナ最前列)での試合観戦を巡るデジタルオークションであり、ブロックチェーン技術を用いて発行されたデジタルチケットが発行される。  試合後の選手の秘蔵映像や本大会のデジタルフォトブックへのアクセス権もついており、オークションは100万円からスタート。

引用:バトルニュースより

このチケットを最高額の420万円で落札した政党が「ごぼうの党・奥野卓志代表」だったんです。

また、このチケットは二次転売が可能で、『メイウェザーに花束を投げつけた世界に1枚のチケット』として価値が付く可能性もあるようです。

そういった話題性でチケットの価値が上がるという事は残念なことですよね。

 

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Rima
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