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IVEのレイ(直井玲)はお嬢様?実家は豪邸でお金持ち?お嬢様エピソードが凄かった

大人気K-POPアイドルのIVEには、日本人メンバーが1人だけいます。

名前はレイ(直井玲)といい、ラップを担当しており、どこか雰囲気があり魅力溢れるメンバーの一人です。

そんなレイ(直井玲)は、どうやらお嬢様のようで、実家が豪邸でお金持ちという噂があります。

お嬢様エピソードがあり、それが凄いと話題になっています。

どんなお嬢様エピソードがあるのか、気になりますよね。

そこで今回は、IVEのレイ(直井玲)はお嬢様で、実家は豪邸でお金持ちなのか凄いお嬢様エピソードについてご紹介していきます。

IVEのレイ(直井玲)はお嬢様?

IVEのレイ(直井玲)本人の言動や動画から、レイ(直井玲)はお嬢様だと言われています。

後ほどご紹介しますが、実家の様子や、食事などを見ているとレイ(直井玲)はワンランク上のご家庭で育ったようです。

プロフィール

IVEのレイ(直井玲)のプロフィールはこちらです。

  • レイ
  • 本名:直井玲
  • 生年月日:2004年2月3日
  • 年齢:19歳(2023年4月現在)
  • 出身地:愛知県名古屋市
  • 血液型:AB型
  • 身長:169cm
  • 家族構成:父・母・姉
  • 出身高校:ソウル公演芸術高校
  • 担当:ボーカル兼ラップ

2018年4月に東京で開催された「2018 LOEN FRIENDS GLOBAL AUDITION in JAPAN」へ参加し、現在所属している事務所であるSTARSHIPへ入りました。

当時レイ(直井玲)は14歳という若さでしたが、韓国へ渡り、3年以上練習生としてレッスンを受け、2021年12月にIVEとしてのデビューに至りました。

レイ(直井玲)は「ギャルピース」を流行らせて話題にもなりましたね。

卒アルが可愛い

IVEのレイ(直井玲)の高校の卒アル写真が可愛いと話題になっているのですが、その写真がこちらです。

とても可愛らしいですよね!

レイ(直井玲)が卒業したソウル公演芸術高校は、多くのK-POPアイドルや練習生が通う高校で、レイの同級生には、Kep1erのキム・ダヨンなどがいます。



IVEのレイ(直井玲)の実家は豪邸でお金持ち?

IVEのレイ(直井玲)の実家は豪邸でお金持ちと言われていますが、本当なのでしょうか。

レイ(直井玲)が実家で過ごしている様子をVlogで配信していたのですが、後ろに映る家の様子がとてもゴージャスで、「豪邸!」「やっぱりお嬢様だった!」と話題になりました。

レイ(直井玲)の両親や家族に関する情報はあまりないのですが、実家が豪邸と言うことは、やはりお金持ちなのかもしれませんね。



IVEのレイ(直井玲)のお嬢様エピソード

IVEのレイ(直井玲)のお嬢様エピソードをご紹介します。

①コンビニのカップ麺やおにぎりをあまり食べたことがない

YouTubeの番組で、IVEのメンバーとキャンプに行く企画があったのですが、そこでレイ(直井玲)がコンビニのインスタントラーメンやおにぎりを「あまり食べたことがない」と発言していました。

高校生であれば、一度は食べたことがあるであろうコンビニの食品ですが、この発言には韓国のファンも、日本のファンも驚いたようです。

家庭の方針だったのかわかりませんが、お嬢様と言われてもおかしくないですよね!

②食事が豪華

レイ(直井玲)が実家で過ごすVlogを配信した時に、家族で中華料理店へ行く場面があったのですが、「お姉ちゃんが1番好きなもの」としてフカヒレを映すシーンがありました。

一般のご家庭であれば、普段のちょっとした外食では、なかなかフカヒレを食べる機会はないですよね。

他にも出てくる料理がとても高級そうでした!

③幼少期の服がDior

レイ(直井玲)が赤ちゃんの時にDiorの服を着ている写真があり、こちらもお嬢様と言われる理由の一つです。

@rosy_lo_sia 小さい頃から可愛い♡#ive #rei #おすすめ #運営さん大好き #fyp ♬ LOVE DIVE – IVE

何かと服を汚しがちな幼少期に、Diorのような高級ブランドの服を着せるのは、お金に余裕のあるご家庭なのだと思います。



まとめ

今回は、IVEのレイ(直井玲)はお嬢様で、実家は豪邸でお金持ちなのか、凄いお嬢様エピソードについてご紹介していきます。

過去の番組や動画での発言などから、実家が豪邸でお金持ちである様子が伺え、お嬢様と言われる理由がわかりました。

レイ(直井玲)のお嬢様エピソードは、韓国でも日本でも、ファンを驚かせたようですね。

2023年4月現在、まだ19歳のレイですが、実力派のアーティストでこれからの活躍が楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。