芸能・エンタメ

小保方晴子は結婚してパティシエになっていた!?現在何してるか徹底調査

小保方晴子は結婚してパティシエになっていた!?現在何してるか徹底調査

科学者で、独立行政法人理化学研究所の元研究員として活動していた小保方晴子さんですが、STAP細胞の論文で一時期話題となりました。あれだけメディアを騒がせた小保方晴子さんは現在何をしているか、気になりますよね。また、小保方晴子さんは結婚してパティシエになっているという噂も出ていますが、本当なのでしょうか。

そこで今回は、小保方晴子は結婚してパティシエになっていた!?現在何してるか徹底調査したのでご紹介します。

小保方晴子のプロフィール

まずは、小保方晴子さんのプロフィールをご紹介します。

  • 名前:小保方晴子(おぼかた はるこ)
  • 生年月日:1983年9月25日
  • 出身地:千葉県松戸市
  • 出身大学:早稲田大学

小保方晴子さんは、幼いころから研究者を志しており、生命や再生医療に興味を持っていたそうです。早稲田大学理工学部応用化学科に入学し、卒業後は早稲田大学大学院に進学して生医療の研究を始めました。ちなみに、小保方晴子さんの父親は東京大学出身で三菱商事に入社した、エリート商社マンです。また、母親はお茶の水女子大学出身で、心理学者として大学教授となったそうです。小保方晴子さんには双子の姉もいて、姉は慶応大学出身で白梅学園の准教授を務めており、小保方家はエリート一家ということがわかりますね!

小保方晴子は何をした人?

小保方晴子さんは、2011年4月から理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)ゲノムリプログラミング研究チー客員研究員としてSTAP細胞の研究に取り組み始めました。2014年1月末にはSTAP研究を発表し、「リケジョの星」や「ノーベル賞級の発見」と言われ一躍有名になりましたが、STAP論文や博士論文において様々な研究不正の疑義が発覚し、早稲田大学は小保方晴子さんの博士号を取り消すという決断をしました。

釈明会見で小保方晴子さんが言っていた、「STAP細胞はあります」「200回以上作製に成功しています」という発言はかなり有名ですよね。

再現ができていないことや、論文に盗用や改ざんなどの不正が見つかったこと、サンプルや公開遺伝子データの遺伝子解析が論文と矛盾したことなどから、論文を撤回することとなりました。

小保方晴子は結婚している?

一時期、世間を騒がせた小保方晴子さんですが、2023年に結婚していたということが分かりました。お相手は、小保方晴子さんと同い年の一般男性で、小保方晴子さんと同じ早稲田大学出身の科学者だそうです。小保方晴子さんの結婚相手の方は、現在有名企業の研究員として勤務していて、特許申請の書類にも名を連ねる敏腕科学者であることが報道されました。

以前から同棲を続けて来たのですが、2023年に小保方晴子さんが40歳になるタイミングで密かに結婚をしていたそうです。

小保方晴子はパティシエをしている?

小保方晴子さんは現在、都内の有名洋菓子店でパティシエをしているようです。写真付きの記事になっていたので、本当のようですね。趣味で麻雀もやっているそうです。

小保方晴子さんはSTAP細胞の件で騒動の渦中にいた時、かなりのストレスで精神科に入院していた時もあったので、現在は結婚して新しい生活を始められているようで、良かったです。

まとめ

今回は、小保方晴子は結婚してパティシエになっていた!?現在何してるか、ということについてご紹介しました。小保方晴子さんは結婚してパティシエになっていたというのは、どうやら本当だったようです。STAP細胞騒動で精神的に病んでしまっていた小保方晴子さんですが、結婚して今は素敵なセカンドライフを送られているようですね。今後の小保方晴子さんの情報にも注目したいと思います。