ヨンデミーの料金や口コミまとめ!何歳から?効果があるのか調査してみた

子どもがなかなか本を読んでくれない、と悩む保護者は少なくありません。せっかく本を買っても本棚に眠ったまま、動画やゲームにばかり興味が向いてしまう家庭もあるでしょう。そんなときに気になるのが、読書を習い事のように続けられるオンラインサービス「ヨンデミー」です。
この記事では、ヨンデミーの料金や口コミ、何歳から使えるのか、効果は期待できるのかをわかりやすく整理します。
目次
ヨンデミーとはどんなサービス
ヨンデミーは、子どもが本を好きになる力を育てるオンラインの読書教育サービスです。本を読み放題で配信するのではなく、AI司書「ヨンデミー先生」が約2,000冊の児童書から子どもの好みと読む力に合った本を選んでくれます。本の読み方そのものを教えてくれるため、読書を一つの「習い事」として身につけられる点が特徴です。
読書を続けやすくする機能
ヨンデミーには、読書を習慣にしやすくする機能がそろっています。チャット形式で読書のコツを学べる1日3分のミニレッスンや、感想を書くヒントがもらえる感想のヒントガチャがあり、楽しみながら自然に読書に向かえます。おすすめの本を近隣の図書館で探しやすい連携機能もあり、本代を抑えながら読み続けられます。
ヨンデミーの料金プランを解説
ヨンデミーの料金は月額制で、公式ページでは月額2,980円(税込)と案内されています。きょうだいで利用する場合、2人目以降は割引が適用されると案内されています。複数のプランから選ぶ必要がなく、料金体系は比較的わかりやすいでしょう。
本は自分で用意するしくみ
ヨンデミーは、本をアプリ内で読むサービスではありません。おすすめされた本は、図書館で借りたり書店で購入したりして家庭で用意します。図書館を上手に活用できれば、本代を抑えながら読書量を増やしやすくなります。
30日間の無料体験のしくみ
はじめて利用する家庭には、30日間の無料体験が用意されています。無料体験中はクレジットカード登録が不要で、無料体験後も自動課金はないと案内されています。子どもに合うかどうかを試してから継続を判断しやすい点は、安心材料になるでしょう。
ヨンデミーの料金は高いか安いか
ヨンデミーの料金を高いと感じるか安いと感じるかは、使う頻度や家庭の考え方によって分かれます。読解力を伸ばす塾や家庭教師と比べると、費用を抑えて読書のきっかけを作れる点に魅力を感じる家庭もあります。利用者からは、週に1回しか使わなければ割高だけれど、毎日使えば実質無料のような感覚になるという声も見られます。
ヨンデミーの価格は高いか安いかという話ですが、週1しか使わなければ馬鹿高いし毎日使えば実質無料という感覚です
— あやめ@9y7yおうち英語 (@ayame_kari) August 12, 2024
単純な月額比較では測れない
動画やゲームなどの娯楽サービスと並べると、作品を配信しないヨンデミーは割高に見えがちです。ただしヨンデミーは本を読む場所ではなく、本選びや読書習慣づくりを支えるサービスに近い位置づけです。単純に月額だけで比べるより、選書や習慣化のサポートに価値を感じるかで判断するとよいでしょう。
ヨンデミーの良い口コミ
口コミでは、子どもが自分から本に向かうようになったという声が多く見られます。毎朝ヨンデミー先生とのミニレッスンを楽しみに起きてくるようになり、図書館通いやおすすめ本を待つ習慣まで生まれたという投稿があります。これまで読書から縁遠かった子が本を楽しみ始める、そんなきっかけになっている様子がうかがえます。
ヨンデミー体験の続き
①毎朝ヨンデミー先生とのミニレッスンを楽しみに 起きてくる←かわいい
②毎日本を読むので 少し遠のいていた図書館通いを再開
③おすすめの本が待ち遠しいらしいいまのところ 満足度100 飽きずに続くと嬉しいな
— きじむなー NO WAR (@Ga_jumaru) February 11, 2026
読書量の変化を実感する声
読書量そのものが大きく増えたという報告も目立ちます。ヨンデミーを始めてから58冊読んだと、アプリのレポート画面とともに驚きを伝える投稿があります。読んだ冊数や文字数が可視化されるため、子どもの伸びを実感しやすいようです。
娘、ヨンデミーはじめてから58冊も本読んでて、凄すぎる。 pic.twitter.com/dDnmGiTBr4
— 高須賀とき (@takasuka_toki) June 29, 2026
選書と図書館連携が便利という声
保護者の負担が減ったという声も寄せられています。子どもの好みに偏らない本を選んでくれるので、自分では選ばないジャンルの良い本に出会えたという投稿があります。おすすめされた本をそのまま図書館で予約できる導線が、手間を省いてくれる点も評価されています。
ヨンデミーは凄くいいアプリ。息子にお勧めの本を紹介してくれて、図書館での予約までの導線もあるから、今までのネットで息子が好きそうな本を探して、図書館のサイトで検索して予約という手間が一気に省ける。でもちと高いよー😭@おうち読書
— ATAT9y (@AKIAKIAKI_01) November 20, 2024
ヨンデミーの気になる口コミ
一方で、料金をネックに感じる声もあります。月3千円ほどを払っても本そのものは手に入らず、結局は図書館へ行くか書店で買う必要がある点が引っかかる、という投稿があります。サービスの価値を「本の提供」と捉えると、割高に感じてしまうようです。
ヨンデミーの3000円はやっぱり高いと思うのよ…。3000円払って本は一切手に入らない。本屋に行って定価で買うか、わざわざ図書館に行かなくてはなは無い上に、3000円払わないといけない…
— ゆでりんごチャン🍎 (@yuderingochan) March 2, 2026
ヨンデミーは何歳から使えるか
ヨンデミーは小学生を中心に利用されているサービスで、6〜12歳ごろがひとつの目安です。始めるタイミングは、自分でひらがなが読めるようになったころを目安にするとよいでしょう。特におすすめは小学校1〜3年生の低学年ですが、実際に、年長ごろから無料体験を楽しんでいる家庭の声も見られます。
ヨンデミー無料期間12日目なんだけど、娘とめちゃくちゃ相性がいいみたいで1日も休まずやってる🥺今日は学童迎えあとにヨンデミーおすすめ絵本と本人の借りたいの合わせて20冊(もはや私のカードも貸した😂)私と交互読みして、12日で20冊読んでた🥺 pic.twitter.com/BSqn3jLodm
— エフちゃんの母ちゃん☺️ (@fto_yaay) June 20, 2026
未就学児や中学生の利用例
未就学児は読み聞かせと組み合わせて使い、親子で本に親しむきっかけにできます。より早い時期については、0歳 絵本 効果の記事でも触れているように、乳幼児期から絵本にふれることが後の読書への土台になります。高学年や中学生でも、ジャンルを広げたり一度離れた読書習慣を取り戻したりする目的で活用できます。年齢よりも、今ひとりで読める力に合わせて始めるのがポイントです。
ヨンデミーが向いている家庭と向かない家庭
向いているのは、本をあまり読まない、どんな本を選べばいいかわからない、といった悩みがある家庭です。図書館をよく利用する家庭や、読書を楽しく続けさせたい家庭とも相性が良いでしょう。反対に、本をアプリ内で読みたい家庭や、作文添削・受験国語の指導を求める家庭には目的と合いにくいでしょう。
ヨンデミーに効果はあるのか
ヨンデミーは、読書量を増やし読書習慣をつくる点で注目されています。公式ページによると受講生の読書量は月平均25.6冊とされており、読書のきっかけづくりとして期待されています。ただし効果の出方には個人差があるため、必ず本好きになると考えるより「本に向かうきっかけを作るサービス」と捉えると活用しやすいでしょう。
まとめ
ヨンデミーは、子どもの読書習慣を育てたい家庭に向いたオンライン読書教育サービスです。ヨンデミーの料金は月額2,980円で、選書と習慣化のサポートへの投資と捉えると納得しやすいのではないでしょうか。本を用意する手間はある一方、図書館と連携した本の探しやすさや30日間の無料体験など、気軽に始めやすい工夫も整っています。読書量増加の実績もふまえ、子どもの「本を読まない」という悩みに、家庭でできる最初の一歩として検討してみてはいかがでしょうか。










